手足口病 かゆみ 抑える方法

手足口病のかゆみを抑える方法

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手足口病になると厄介な症状の一つがかゆみです。
そこで、ここでは子供がかきむしってしまわないよう症状を抑える方法について紹介していきます。

 

 

【手足口病のかゆみ】
手足口病の症状としてあるのが発疹です。
初期症状として口の中に出て、そこから手のひらや足、場合によっては膝裏やお尻といった場所にまで発疹が広がってしまいます。
この発疹がかゆみの原因となるのです。

 

 

【発疹のメカニズム】
ウイルスに感染をすると、体内のウイルスを排除するために体の各部分に指令が出ます。
この指令の伝達をする物質の一つがヒスタミンです。
ヒスタミンはウイルスを排除するために身体中を刺激するのですが、手足口病の場合には体外に排出するために水分を皮膚の下に染み出させます。
これが発疹となるのです。

 

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【かゆみには個人差がある】
手足口病の際、かゆみには個人差があります。
我慢ができないほど痒くなることもあれば、ほとんどかゆみを感じることなく治ることもあるのです。
この差となるのがヒスタミンです。
ヒスタミンが分泌する量が多いと痒くなりやすくなります。

 

 

【手足口病のかゆみを抑える方法をとる重要性】
かゆいからといって発疹を掻き毟ることは手足口病を治す上でやってはいけないことです。
掻き毟ってしまうとその部分からウイルスを周囲にばらまくことになってしまいます。
そこで、かゆみを抑える方法を考えて対処をすることが重要です。

 

とはいえ、ヒスタミンの分泌量が多いから手足口病になってかゆくなりやすいと言われても子供が我慢できるわけがありません。
そこでかゆいのを少しでも抑える方法を考えてその子にあった対処法を取るようにしましょう。

 

 

【具体的な抑える方法】
まず、抑える方法として有効なのが冷やすことです。
体温が高くなると皮膚表面に血液が集中してかゆくなりやすい傾向があります。
そこで皮膚表面の体温を冷やすと症状が緩和しやすくなります。

 

次の方法として有効なのが塗り薬です。
医師から処方される抗ヒスタミン薬がこれにあたります。
ヒスタミンの働きが抑えられるので症状が緩和します。

 

手足口病のかゆみの原因にはヒスタミンの分泌量が関係しており、抑える方法としては抗ヒスタミン薬を塗布することと刺激を緩和するために冷やすことが効果的です。

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