手足口病 ウイルスの種類 特徴

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手足口病を引き起こす原因となるウイルスの種類は1種類だけではなく、数種類あると言われています。
ウイルスの種類によって症状に特徴があり中には重症化しやすいウイルスもあるそうです。
知識を入れて万が一かかった時の為に備えましょう。

 

 

【手足口病の原因となるウイルスの種類とは】
手足口病の代表的なウイルスと言えばコクサッキ―ウイルスA16、エンテロウイルス71ですが、近年流行しているウイルスはコクサッキーウイルスA6と言われています。
まれにエコーウイルスが手足口病を引き起こすこともあります。
この中でもエンテロウイルス71は重症化しやすく脳炎、髄膜炎を引き起こす場合もあるので注意が必要です。

 

 

【ウイルスの種類によって手足口病の症状は違う】
手足口病はウイルスの種類によって出る症状に特徴があります。
コクサッキーウイルスA16、エンテロウイルス71は特徴が似ていて高熱が出ることはほとんどなく発熱しない場合もあります。
発疹は四肢末端に出るそうです。

 

コクサッキーウイルスA6は初期に39度に近い高熱が出ることがあり、他のウイルスより大きい発疹が広範囲に出ます。
手足裏の発疹は少ないのが特徴です。
エコーウイルスは2日位高熱が出た後熱が下がりまた上がるという特徴があります。

 

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【ケア方法】
手足口病はウイルスの種類によって症状の出方に特徴がありますが、ケアの方法は同じです。
手足口病は特効薬が無いため、かゆみや痛みを抑える塗り薬、鎮痛剤を使って症状が治まるのを待ちましょう。
この際発疹による痛みやかゆみの為に脱水症状や栄養不足にならないよう気をつけてください。
水分を取り、食事は口上がりの良い柔らかいものをメインで取るようにしましょう。

 

 

【ウイルスに感染する可能性のある期間】
症状が出ている期間だけでなく症状が治まってしばらくの間も注意が必要です。
ウイルスの種類、特徴に関係なく治癒後2〜4週間は菌が体内に潜んでいるので特におむつを取り換える際は使い捨て手袋、ビニール袋、マスクを使うなど取り扱いには注意を配るようにしてください。
手洗い、タオルの共有などもウイルスが体内からいなくなったのを完全に確認するまではやめましょう。

 

手足口病の原因となるウイルスはいくつもありますが、いずれも早期発見早期治療すれば重症化すること無く人に迷惑をかける可能性も減ります。
体の異変を感じたら風邪だからと自己判断せず迷わず病院に行きましょう。

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手足口病を引き起こすウイルスの種類と特徴