手足口病 症状 扁桃腺炎

手足口病と急性扁桃腺炎の症状の違いと対処策

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手足口病と急性扁桃腺炎はいくつか重なる症状があるため間違えやすいですが、決定的に違う症状があります。
それぞれの病気について詳しく知り、いざかかった時の為の心の準備をしておきましょう。
自分で勝手な治療はしないようにしてください。

 

 

【症状は似ているようで違う】
手足口病と急性扁桃腺炎はいくつか症状が似ていて間違えやすいですが、一番分かりやすいのが水泡のあるなしです。
手足口病でのどが痛い場合は口の中にできた水泡による痛みに可能性が高いですが、両方の病気を併発している可能性もあるのでどちらにしても病院で診断を受けるようにしてください。

 

 

【急性扁桃腺炎の原因、症状】
急性扁桃腺炎は扁桃腺に原因となるウイルスが付着することで起こります。
原因となるウイルスはインフルエンザ、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌などその他多くのウイルスです。
免疫力が落ちている時に引き起こしやすいとされています。

 

急性の場合は病院の治療で完治しますが、何度も扁桃腺炎を繰り返していると慢性化して手術で切除することもあるそうです。
急性の治療は抗生物質や解熱剤を使った薬物療法が行われます。

 

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【手足口病の原因、症状】
手足口病に感染する原因もウイルスです。
コックサッキーウイルスA16、A6,エンテロウイルス71ですが、他にも原因となるウイルスは存在します。

 

症状は急性扁桃腺炎と同じように高熱が出ることもありますが、それほど熱が上がらない人もいます。
発疹、頭痛と風邪の症状と似ていますが、水泡ができたり、人によっては爪がはがれたりするところは風邪や急性扁桃腺炎と違う部分なのではないでしょうか。

 

 

【こんなことに気をつけよう】
悪化させるとどちらも怖い病気です。
体力を消耗するため症状が治まるまでは入浴は控えましょう。
しかも手足口病も急性扁桃腺炎もどちらも人に移る可能性のある病気なのでそういった意味でも医師からOKの診断が出るまでは入浴は禁物です。

 

手足口病と急性扁桃腺炎の違いおわかりいただけたでしょうか。
どちらも悪化させると重症化しやすい病気なので、もし体調がおかしいと思ったら自己判断、自己治療せず速やかに病院で治療を受けるようにしてください。

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