手足口病 蕁麻疹 併発

手足口病と蕁麻疹は併発する時がある

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手足口病、蕁麻疹どちらも発疹が出る病気なので見分けがつきにくいかもしれません。
この病気は時折併発して出る時があります。
そうなるとますます見分けがつきにくくて判断に悩みます。
どうしてそんなことが起きるのでしょうか。

 

 

【発症する理由は同じ】
蕁麻疹は手足口病と併発して出ることがあります。
それはなぜなのでしょうか。
手足口病も蕁麻疹も実は体の免疫力が下がっている時に出る病気です。
そのため併発して発症することがあるのです。

 

発症するメカニズムは同じですが、症状はそれぞれ大きく違いがあります。
手足口病は水を持った発疹で周囲が赤く真ん中が白い米粒大のものでかゆみはありません。
蕁麻疹はみみず腫れの様な赤い斑点でかゆみがあります。
蕁麻疹の場合、気道に広がると呼吸困難を起こすことがあります。

 

手足口病の初期症状は風邪と似ていて見過ごしがちですが、人に移る病気なのでどちらも早めに病院に行くようにしてください。
軽いうちに治すため併発を防ぐためには早期発見、早期治療が大事です。

 

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【治療方法】
蕁麻疹は治療薬がありますが、残念ながら手足口病はこれといった特効薬はありません。
重症化しないよう体を休めるなど安静を心がけ、すこしでも免疫力が上がるよう努力しましょう。
そうすれば両方の病気の併発が起きる可能性を低くすることもできます。
口当たりの良い栄養のある食べ物を取り、もし水泡によるかゆみや痛みがある場合は塗り薬や鎮静剤を医師から処方してもらってください。

 

手足口病の場合、とにかく症状が治まるのを待つしかありません。
手足口病はウイルスの生存期間が2週間から4週間と長いので症状が治まってからもしばらくは人にうつさないようマスクをする、手洗い、うがいをするなどといった行動を意識して行うようにしてください。

 

手足口病と蕁麻疹が併発すると大変です。
併発させないためにも日頃から免疫力を上げるよう努力を忘れないようにしてください。
免疫力を上げるには規則正しい生活が一番大事なので、まずは生活習慣を見直すところから始めましょう。

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